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コンクリートガラの処分費用相場と単価が決まる要因をプロが解説

コンクリートガラの処分費用相場と単価が決まる要因をプロが解説

建設現場や解体工事で必ず発生するコンクリートガラ。その処分費用がどのように決まるのか、適正な相場はいくらなのか、疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。産業廃棄物の中でも重量があるコンクリートガラは、運搬効率や処理方法によってコストが大きく変動します。この記事では、東京・埼玉・千葉・神奈川で産業廃棄物収集運搬・解体工事を手掛ける大功産業株式会社が、コンクリートガラの処分費用の目安と、コストを抑えるための重要ポイントを詳しく解説します。

目次

コンクリートガラの処分費用相場

コンクリートガラの処分費用は、地域や処分場によって異なりますが、一般的な相場を理解しておくことは適正価格での発注に不可欠です。主に「処分代」と「運搬代」の合算で算出されます。

「立米(m3)」と「トン(t)」による単位の違い

処分費用の算出単位には、体積を示す「立米(m3)」と、重量を示す「トン(t)」の2種類があります。一般的に、無筋コンクリートの処分代は1立米あたり3,000円から6,000円程度、1トンあたりであれば2,000円から4,000円程度が市場の目安です。ただし、これには収集運搬費が含まれていないため、実際の支払額はこれに運搬コストが加算される点に注意が必要です。

無筋コンクリートと有筋コンクリートの価格差

鉄筋が含まれていない「無筋」に比べ、鉄筋が入っている「有筋」のコンクリートガラは処分費用が高くなる傾向にあります。有筋の場合は、中間処理施設において鉄筋とコンクリートを分離する工程が必要になるためです。有筋コンクリートの処分単価は、無筋と比較して1.2倍から1.5倍程度に設定されることが一般的です。見積もりを依頼する際は、対象となるコンクリートに鉄筋が含まれているかどうかを正確に伝えることが重要です。

処分費用を左右する主な要因

単価表に記載されている金額以外にも、現場の状況によって追加費用が発生したり、逆にコストを抑えられたりするケースがあります。

運搬距離と車両サイズによる影響

収集運搬費は、排出現場から処分場までの距離に比例します。また、一度に運べる量が多い大型車両を使用できる現場であれば、1回あたりの運搬効率が上がり、単位あたりの単価を抑えることが可能です。一方で、道幅が狭く小回りの利く小型車両(2トン車など)しか進入できない現場では、往復回数が増えるため、運搬費が割高になる傾向にあります。

不純物の混入状態と二次加工の必要性

コンクリートガラの中に、プラスチック、木くず、紙くずなどの「混合廃棄物」が混ざっている場合、処分費用は跳ね上がります。コンクリートガラは適切に分別されていれば再生砕石(RC-40など)としてリサイクル可能ですが、不純物が多いとリサイクルが困難になるためです。現場での徹底した分別は、最も直接的に処分費用を削減できる手段といえます。

信頼できる処分業者を選ぶチェックポイント

安さだけで業者を選ぶと、不法投棄などのリスクを負う可能性があります。大功産業株式会社のような、産業廃棄物収集運搬業の許可を適切に取得している業者であることはもちろん、マニフェスト(産業廃棄物管理票)の発行体制が整っているかを確認してください。また、解体工事から処分まで一貫して請け負える業者であれば、中間マージンをカットし、スムーズな現場進行とコスト削減を両立できるメリットがあります。

まとめ

コンクリートガラの処分費用は、種類(有筋・無筋)、分別の徹底具合、運搬効率によって大きく変わります。コストを最適化するためには、現場での丁寧な分別と、最適な運搬計画を立てられる信頼できるパートナー選びが欠かせません。大功産業株式会社では、お客様の現場状況に合わせた最適な処分プランをご提案しています。コンクリートガラの処分でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

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