シャッター撤去の費用相場と手順を解説|業者選びのポイントと注意点
シャッター撤去の費用相場と手順を解説|業者選びのポイントと注意点
長年使用してきたシャッターが動かなくなったり、建物のリフォームに伴い不要になったりした際、避けて通れないのが「シャッターの撤去」です。シャッターは重量物であり、内部に強力なスプリング(バネ)を内蔵しているため、安易な解体は重大な事故につながる恐れがあります。大功産業株式会社では、安全かつ迅速なシャッターの撤去・交換サービスを提供しています。本記事では、シャッター撤去にかかる費用の目安から作業の流れ、専門業者に依頼すべき理由まで詳しく解説します。
目次
シャッター撤去が必要になる主な状況
シャッターの撤去を検討するタイミングは、単なる故障だけではありません。主に以下のようなケースが挙げられます。1つ目は、経年劣化による錆や歪みで開閉が困難になった場合です。無理に使用を続けると、シャッターが落下する危険性があります。2つ目は、ガレージや店舗の用途変更に伴うリフォームです。シャッターを撤去して壁を新設したり、サッシを導入したりする際に必要となります。3つ目は、手動シャッターから最新の電動シャッターへ交換する際の前段階としての撤去です。大功産業株式会社では、どのような状況下でも現場の状況を詳細に確認し、最適な撤去プランを提案します。
シャッター撤去の費用相場
撤去にかかる費用は、シャッターの種類やサイズ、設置環境によって大きく変動します。ここでは一般的な目安を紹介します。
手動シャッターの撤去費用
一般的なガレージや店舗で使用される手動シャッターの場合、撤去費用の相場は3万円から7万円程度です。この金額には、解体作業費、産廃処分費、諸経費が含まれます。ただし、高所作業が必要な場合や、シャッターボックスが壁面に埋め込まれているタイプは、別途追加費用が発生する傾向にあります。比較的小規模な作業に見えますが、スプリングの張力を逃がす作業には専門的な技術を要します。
電動シャッターの撤去費用
電動シャッターの撤去費用は、5万円から12万円程度が相場となります。手動タイプに比べて高額になる理由は、電気配線の切り離し作業や、モーターユニットの重量による作業人数の増加が関係しています。また、防火設備として設置されている大型の電動シャッターなどの場合は、重量が数百キロに及ぶこともあるため、重機の使用が必要になり、さらに費用が加算される仕組みです。
シャッター撤去作業の具体的な流れ
専門業者が行う撤去作業は、安全を最優先に以下の手順で進められます。まず、周囲の養生を行い、飛散物や傷を防止します。次に、最も重要な工程であるスプリングの張力調整を実施します。巻き上げの力を安全に抜かない限り、部品が跳ね飛ぶリスクがあるためです。その後、スラット(シャッターの板)を1枚ずつ取り外し、芯棒やブラケットを解体していきます。最後に、シャッターボックスやガイドレール(左右の溝)を撤去し、作業現場を清掃して完了です。大功産業株式会社では、撤去後の壁面の補修や、新しい設備の設置まで一貫して対応することが可能です。
DIYでの撤去作業が危険な理由
費用を抑えるために自分自身でシャッターを解体しようと考える方もいますが、これは推奨できません。シャッターの芯棒には強力なスプリングが巻かれており、知識のない状態でネジを緩めると、スプリングが一気に解放され、工具や部品が凶器となって跳ね返る事故が多発しています。指の切断や骨折、最悪の場合は命に関わる重大事故に繋がりかねません。また、取り外したシャッターは巨大な粗大ゴミとなり、家庭ゴミとして出すことはできません。産業廃棄物として適切な処理が必要になるため、結果として専門業者に依頼する方が安全かつ確実です。
信頼できる撤去業者の選び方
業者を選ぶ際は、以下の3点を確認してください。1点目は、産業廃棄物収集運搬業の許可を保有しているか、または適切に処理を委託しているかです。2点目は、事前の現地調査と見積もりが明確であることです。「一式」という表現ではなく、項目ごとに細かく記載されている業者を選びましょう。3点目は、施工実績の豊富さです。大功産業株式会社は、長年の経験に基づいた確かな技術で、周辺環境に配慮した丁寧な施工を心がけています。無理な勧誘は行わず、お客様の状況に合わせた最適な解決策を提示します。
まとめ
シャッターの撤去は、安全性の確保と適切な廃棄処理が求められる専門的な作業です。老朽化したシャッターを放置することは、防犯面や安全面で大きなリスクとなります。費用相場を把握し、実績のある業者に相談することで、トラブルのないスムーズな撤去が可能になります。大功産業株式会社は、シャッターの撤去から修理、新設まで幅広くサポートしています。お困りの際はお気軽にお問い合わせください。
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