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波板の撤去にかかる費用相場を詳しく解説|安く抑えるコツと注意点

波板の撤去にかかる費用相場を詳しく解説|安く抑えるコツと注意点

ベランダやカーポートの屋根に使用される波板は、経年劣化によって割れや変色が生じます。メンテナンスやリフォームを検討する際、まず気になるのが撤去にかかる費用ではないでしょうか。波板の撤去費用は、面積や材質、作業環境によって変動します。大功産業株式会社が、波板撤去の費用目安から内訳、費用を抑えるポイントまで詳しく解説します。

目次

波板撤去にかかる費用の目安

波板の撤去費用は、一般的に「作業費」と「処分費」の合計で算出されます。専門業者に依頼する場合、撤去のみの依頼よりも、新しい波板への張り替えとセットで依頼するケースが多い傾向にあります。

面積別の費用相場

波板の撤去にかかる費用は、1平方メートルあたり500円から1,500円程度が相場です。例えば、一般的なカーポート1台分(約10〜15平方メートル)であれば、撤去費用だけで5,000円から20,000円程度が見込まれます。ただし、これには後述する処分費や出張費が含まれていない場合があるため、見積書の確認が欠かせません。

材質による費用の違い

波板の材質にはポリカーボネート、ガルバリウム鋼板、塩化ビニルなどがあります。かつて主流だったガラスネット入りの塩化ビニルは、処分時に特殊な処理が必要な場合があり、通常のポリカーボネートよりも処分費が高くなる可能性があります。また、古い波板にはアスベストが含まれているケースもあり、その場合は専門の除草・撤去プランが必要となり、費用が大幅に上昇します。

波板撤去費用の主な内訳

見積書に記載される項目の内容を把握しておくことで、適正価格かどうかを判断しやすくなります。

撤去作業費

既存の波板を取り外し、下地の清掃を行うための人件費です。高所作業が必要なベランダや、波板を固定しているフックが錆び付いて外れにくい場合は、作業時間が長引くため費用が加算されることがあります。

廃材処分費

取り外した波板を産業廃棄物として適切に処理するための費用です。個人で粗大ゴミとして出す場合よりも割高に感じることがありますが、専門業者が一括して運搬・処理を行うため、手間を大幅に削減できます。ポリカーボネートなどは比較的安価に処分可能ですが、金属製や特殊な素材は費用が変動します。

足場代・諸経費

2階以上のベランダなど、梯子(はしご)での作業が困難な場所では足場の設置が必要です。足場代は小規模なものでも3万円から5万円程度かかるため、屋根塗装や外壁塗装とタイミングを合わせることで、トータルのコストパフォーマンスを高められます。その他、車両駐車代や事務手数料が諸経費として計上されることが一般的です。

波板の撤去・交換を検討すべきサイン

波板は日光や雨風にさらされ続けるため、寿命は材質により5年から20年と幅があります。以下のような症状が見られたら、撤去や交換を検討してください。変色や硬化が進んでいる場合、強風で波板が飛散するリスクが高まります。また、ひび割れから雨漏りが生じると、下地の木材や金属を腐食させる原因になります。台風シーズンが来る前に、事前の点検をお勧めします。

撤去費用を抑えるためのポイント

少しでも費用を節約するためには、複数の業者から相見積もりを取ることが有効です。単に金額を比較するだけでなく、項目が詳細に分かれているか確認してください。また、火災保険の活用も一つの手段です。台風や積雪などの自然災害によって波板が破損した場合、火災保険の「風災・雪災」の補償が適用され、撤去や交換の費用がカバーされる可能性があります。適用条件については、加入している保険の内容を確認し、施工業者に相談してみるのが良いでしょう。

大功産業株式会社による波板施工の強み

大功産業株式会社では、波板の撤去から新しい素材への張り替えまで一貫して対応しています。お客様の住まいの状況に合わせ、耐久性の高いポリカーボネートや意匠性に優れたガルバリウム鋼板など、最適なご提案をいたします。長年のWebを通じた実績と地域密着型のサービスにより、適正価格で高品質な施工をお約束します。部分的な補修から大規模な交換まで、住まいのお悩みはぜひ当社へお問い合わせください。

まとめ

波板の撤去費用は、面積や材質、作業の難易度によって決まります。相場を把握した上で、適切な時期にメンテナンスを行うことが、住まいを長持ちさせる鍵となります。飛散などのトラブルが発生する前に、信頼できる専門業者へ相談し、安心できる住環境を整えましょう。

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