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太陽熱温水器の撤去を検討中の方へ|費用相場や放置するリスク、業者の選び方を解説

太陽熱温水器の撤去を検討中の方へ|費用相場や放置するリスク、業者の選び方を解説

長年使い続けてきた太陽熱温水器が故障し、屋根の上に置いたままになっているケースは少なくありません。しかし、使用していない太陽熱温水器を放置することは、住宅の寿命を縮めるだけでなく、落下の危険性も伴います。大功産業株式会社では、山口県を中心に産業廃棄物の適正処理や解体工事を通じて、地域の皆様の安全な暮らしをサポートしています。本記事では、太陽熱温水器の撤去にかかる費用相場や、放置することで生じるリスク、信頼できる業者の選び方について詳しく解説します。

目次

太陽熱温水器を放置するリスク

屋根の上に設置された太陽熱温水器は、使用を止めた後もそのままにされがちです。しかし、放置を続けることには多くのデメリットが存在します。

屋根への重量負担と家屋の歪み

太陽熱温水器は、タンクとパネルを合わせると100kgから200kg以上の重量があります。さらに、中に水が残っている状態であれば、その荷重はさらに増大します。長期間、屋根の一箇所に強い負荷がかかり続けることで、瓦の割れや柱の歪みを引き起こす原因となります。

経年劣化による水漏れと腐食

使用していない温水器でも、配管の劣化によって雨水が浸入したり、内部に残った水が腐食したりすることがあります。漏れ出した水が屋根材の下に回り込むと、野地板の腐食やシロアリ発生の誘因となり、結果として大規模な修繕が必要になる可能性があります。

地震や台風による落下・飛散の危険性

固定しているワイヤーやボルトも、歳月とともに錆びて強度が低下します。地震の揺れや大型台風の強風によって、温水器本体がズレたり、最悪の場合は屋根から落下したりする危険性があります。通行人や近隣の建物に被害を与えた場合、所有者の責任が問われることにもなりかねません。

太陽熱温水器の撤去費用相場

撤去にかかる費用は、設置状況や機種によって変動しますが、一般的な相場を把握しておくことが大切です。

撤去作業費の内訳

基本的な撤去費用には、作業員の人件費、高所作業車やクレーンの使用料、養生費などが含まれます。一般的な戸建て住宅の場合、作業費の目安は3万円から7万円程度です。ただし、3階建て以上の建物や、クレーン車が進入できない狭小地の場合は、別途追加費用が発生することがあります。

処分費用の目安

太陽熱温水器は産業廃棄物として適切に処理する必要があります。処分費用の目安は、本体の解体・運搬を含めて1万円から3万円程度です。大功産業株式会社のように、収集運搬から処理まで一貫して行える業者に依頼することで、中間マージンを抑えた適正価格での対応が可能となります。

撤去作業の流れ

専門業者に依頼した場合の一般的な作業工程は以下の通りです。

  1. 事前調査:屋根の状態や搬入経路の確認。
  2. 配管の遮断:水漏れを防ぐため、給排水管を適切に切り離し、処理を施します。
  3. 本体の解体・荷下ろし:屋根の上で分解するか、クレーンで吊り上げて地上へ下ろします。
  4. 清掃・点検:撤去後の屋根に傷や割れがないかを確認し、清掃を行います。
  5. 運搬・処分:回収した温水器を処分場へ運搬します。

DIYでの撤去が推奨されない理由

コストを抑えるために、ご自身で撤去を検討される方もいらっしゃいますが、極めて危険です。屋根の上は滑りやすく、重量物を抱えての作業はプロでも細心の注意を払います。また、配管の処理を誤ると家全体の漏水トラブルに繋がります。安全面と確実な施工の観点から、必ず専門業者へ相談してください。

信頼できる撤去業者の選び方

太陽熱温水器の撤去を依頼する際は、以下のポイントを確認しましょう。

産業廃棄物収集運搬業の許可の有無

取り外した温水器を運搬・処分するためには「産業廃棄物収集運搬業」の許可が必要です。無許可の業者に依頼すると、不法投棄などのトラブルに巻き込まれるリスクがあるため、許可番号を確認できる業者を選びましょう。

解体工事の実績と専門知識

屋根に関連する作業であるため、建物全体の構造を理解している解体業者が適しています。大功産業株式会社では、小規模な撤去から建物全体の解体まで幅広く手掛けており、屋根を傷めない丁寧な施工をお約束します。

まとめ

太陽熱温水器の撤去は、住まいの安全性と資産価値を守るために不可欠なメンテナンスです。費用を抑えるポイントは、不必要な放置をせず、早めに信頼できる専門業者へ見積もりを依頼することです。山口県内での太陽熱温水器の撤去や不用品処分に関するお悩みは、地域に根ざしたサービスを提供する大功産業株式会社へお気軽にご相談ください。

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