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自動ドアの撤去工事をスムーズに進めるための知識|費用相場と手順を徹底解説

自動ドアの撤去工事をスムーズに進めるための知識|費用相場と手順を徹底解説

店舗のリニューアルや建物の解体、または手動ドアへの切り替えに伴い、自動ドアの撤去が必要になるケースがあります。しかし、いざ撤去を検討するとなると「どの程度の費用がかかるのか」「どのような手順で進むのか」といった疑問が生じるものです。自動ドアは電気系統と重量物であるガラス・サッシが組み合わさった設備であるため、安全かつ適切な処理が求められます。本記事では、大功産業株式会社の知見を活かし、自動ドア撤去の費用相場から工事の流れ、業者選びの注意点まで詳しく解説します。

目次

自動ドア撤去費用の相場と内訳

自動ドアの撤去にかかる費用は、ドアの大きさや種類、設置環境によって変動しますが、一般的な片引き戸の場合、概ね5万円から15万円程度が目安となります。費用を構成する主な要素を解説します。

撤去作業費

自動ドアのエンジン装置(モーターやコントローラー)の取り外し、アルミサッシやガラス戸の解体にかかる人件費です。高所作業が必要な場合や、大型の強化ガラスを使用している場合は、作業員の増員が必要となり費用が上昇します。

産業廃棄物運搬・処分費

取り外したガラスや金属、電子部品は産業廃棄物として処理する必要があります。特に強化ガラスは重量があるため、運搬費や処分場での受け入れ費用が一定数発生します。不適切な処理は排出事業者の責任を問われる可能性があるため、法令を遵守した適正な処分が不可欠です。

諸経費と追加費用

現場までの車両交通費や、作業に伴う養生費用、駐車場代などが含まれます。夜間作業や早朝作業を指定する場合は、割増料金が発生することも想定しておく必要があります。

自動ドア撤去工事の具体的な流れ

工事を円滑に進めるためには、事前の準備から完了までのプロセスを把握しておくことが重要です。大功産業株式会社では、以下の手順で安全に作業を実施しています。

  1. 現地調査と見積もり:設置状況を確認し、搬出経路や電源の遮断方法を確認します。
  2. 電源の遮断と養生:作業中の安全確保のため電気を遮断し、周囲の壁や床を保護する養生を行います。
  3. エンジン装置の取り外し:駆動部となる無目(むめ)内のエンジンケースを解体・搬出します。
  4. ガラス戸・サッシの撤去:重量物であるドア本体を慎重に取り外します。
  5. 清掃・最終確認:撤去後の床面などを清掃し、お客様立ち会いのもと作業完了を確認します。

撤去業者を選ぶ際の重要ポイント

自動ドアの撤去は、単なる解体作業ではありません。電気配線の処理や、建築物としての構造維持に関する知識が求められます。信頼できる業者を選ぶ際は、以下の点を確認してください。

まず、自動ドアの構造に精通している専門業者であることが挙げられます。汎用的な解体業者では、再利用可能な部品の判断や、繊細な配線処理が困難な場合があります。また、産業廃棄物収集運搬業の許可を保持しているか、提携しているかも重要な確認事項です。

大功産業株式会社では、長年の施工・メンテナンス実績に基づき、建物への負荷を最小限に抑えた撤去作業を提供しています。後継設備の設置を見越した最適な撤去プランの提案も可能です。

撤去後の選択肢:新設か手動化か

自動ドアを撤去した後、その開口部をどう活用するかも検討事項の一つです。最新の省エネ性能を備えた自動ドアへ更新することで、空調効率の向上やバリアフリー化を促進できます。一方で、利用頻度が低い場合は、防犯性の高い手動ドアへ切り替える選択肢もあります。目的と予算に合わせた最適なプランを専門家に相談することをお勧めします。

まとめ

自動ドアの撤去は、安全性と法規制の遵守が求められる専門的な工事です。費用の安さだけで判断せず、作業内容の透明性や廃棄物処理の適正さを考慮して業者を選ぶことが、トラブルを防ぐ近道となります。設置から数十年が経過した設備や、故障が頻発している自動ドアの撤去・更新をご検討の際は、ぜひ大功産業株式会社までご相談ください。状況に合わせた最適な施工をご提案いたします。

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