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看板撤去費用の相場とは?種類別の価格目安とコストを抑えるポイントを解説

看板撤去費用の相場とは?種類別の価格目安とコストを抑えるポイントを解説

看板の撤去を検討する際、最も気になるのが費用です。店舗の閉鎖やリニューアル、老朽化による安全確保など、理由は様々ですが、適切な相場を知ることは業者選びの第一歩となります。看板の種類や設置場所、作業条件によって金額は大きく変動するため、内訳を理解しておくことが重要です。看板製作から施工、メンテナンスまで幅広く手掛ける大功産業株式会社が、看板撤去にかかる費用の目安と、コストを抑えるためのポイントを詳しく解説します。

目次

看板撤去費用の相場と主な内訳

看板撤去にかかる総額は、一般的に3万円から数十万円と幅があります。これは単に看板を外す作業だけでなく、複数の項目が組み合わさって構成されているためです。見積書を確認する際は、以下の内訳が含まれているか確認しましょう。

基本作業費

看板を取り外すための人件費です。看板の大きさや個数、作業員の人数によって決まります。特殊な工具が必要な場合や、配線の切断を伴う電気工事が必要な場合は、追加費用が発生することがあります。

廃棄物処理・処分費

撤去した看板は産業廃棄物として適切に処理しなければなりません。看板の素材(アクリル、金属、木材など)や重量、容積によって算出されます。環境保護の観点からも、不法投棄を防ぐために適切な処分を行う業者を選ぶことが不可欠です。

車両・重機使用料

高所にある看板を撤去する場合、高所作業車やクレーン車が必要となります。車両のレンタル費用だけでなく、運搬費やオペレーターの費用も含まれます。道路を占有して作業を行う場合には、道路使用許可の申請費用が発生することもあります。

【種類別】看板撤去費用の目安

看板の形状や設置場所によって、作業の難易度が異なります。代表的な看板の種類ごとの費用目安をまとめました。

壁面看板・袖看板

建物の壁に設置されている壁面看板や、突き出している袖看板の撤去費用は、3万円から10万円程度が目安です。手の届く範囲であれば比較的安価ですが、2階以上の高さになると高所作業車が必要となり、費用が加算されます。

自立看板(ポールサイン)

地面に支柱を立てて設置されている看板は、5万円から20万円程度かかるケースが多いです。大型のものや、支柱が太い場合はクレーン車が必要になるため、費用は高額になります。

看板の基礎部分

自立看板の場合、地中に埋まったコンクリート基礎をどう処理するかで費用が変わります。地表部分で支柱を切断するだけであれば安く済みますが、基礎を完全に掘り起こして撤去する場合は、穴埋め作業も含めて大きなコストがかかります。

撤去費用が変動する要因

相場を左右する大きな要因は「作業環境」です。例えば、商店街など隣接する建物との距離が近い場所では、慎重な作業が求められるため時間がかかります。また、夜間や早朝に作業を指定する場合、深夜手当が発生し割高になる傾向があります。さらに、看板内に蛍光灯やLEDが含まれている場合、有害物質(水銀など)の処理が必要なケースもあり、処分費に影響します。

看板撤去費用を安く抑えるための方法

コストを削減するためには、まず現状の看板の状態を正確に業者へ伝えることが重要です。看板のサイズや設置高さ、現地の写真を送ることで、無駄な事前調査を省ける場合があります。また、看板の撤去だけでなく、新しい看板への付け替えを同じ業者に依頼することで、セット割引が適用されることもあります。最も避けるべきは、安さだけで業者を選び、後から追加料金を請求されたり、不適切な処分をされたりすることです。

大功産業株式会社による安心の看板撤去サービス

大功産業株式会社では、看板の設計から施工、撤去までを一貫して承っております。豊富な実績に基づき、現場の状況に合わせた最適なプランをご提案します。安全性を最優先に考え、近隣への配慮を欠かさない丁寧な作業を徹底しています。自社施工の強みを活かし、中間マージンを抑えた適正価格でのサービス提供が可能です。看板の老朽化が気になる、店舗の退去に伴い原状回復が必要といった際は、ぜひお気軽にご相談ください。

まとめ

看板の撤去費用は、看板の種類や設置環境によって大きく左右されます。単に「安さ」だけで判断せず、見積の内訳が明確であるか、適切な処分を行っているかを確認することが大切です。計画的な撤去を行うことで、事故のリスクを回避し、コストを最小限に抑えることが可能になります。まずは専門業者へ相談し、現地調査に基づいた正確な見積もりを取得することから始めましょう。

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